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バランスの取れたカラダとココロのためのブログ

【ドーシャの理論で考える】始め・中間・終わり ①

生命エネルギーであるドーシャは、私たちの身の周り至る所に存在しありとあらゆるものに影響を与えています。

 

季節ごとに変化するドーシャについては既に幾つかの記事の中でお伝えしていますが、もっと大きな時間の流れの中にもドーシャの変化が見られます。

 

私たちの一生を例に見てみると、まず、私たちの一生は赤ちゃんからスタートし、栄養を吸収し体組織をどんどん作り出して成長します。人間の成長は大体20歳くらいまで続きますから、この時期はKaphaドーシャが優勢と言えます。成長が止まった20代半ば或いは後半あたりからはPittaドーシャが増えてきます。Pittaは30~40代をピークに徐々に減少します。そして50代後半~60代以降はVataドーシャがぐんと増えます。

 

植物も同じで、種から発芽し成長し、子孫を残すために花を咲かせ生殖し実を結び種子を作り、一年草の場合はそこで枯れて一生を終えます。これを本日のブログタイトルに当てはめるなら、始め⇒Kapha・中間⇒Pitta・終わり⇒Vata ということになります。

 

こうした一連の"生きる"という営み、私たちの一生にもドーシャは深く関わっています。